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SAFETY
皆様に快適で安全なダイビングを提供するために、スタッフ及びクラブが各機関から認定を受け安全対策を実施しています。
楽しく多くの感動を得られるダイビングですが、何よりも安全が第一です!


ダイビング



JCS

スタッフは最も厳しいと言われる潜水指導団体JCS(JAPAN CMAS 日本海中技術振興会)インストラクタ−の認定を受けています。

(JCSとはヨーロッパのダイビングトレーニング規準であるCMAS規準・アメリカのダイビングトレーニング規準であるRSTC規準に対応したトレーニング規準プログラムを持つ潜水指導団体です。JCSは文部科学大臣認定のスクーバダイビング公認指導員養成認定団体として認可を受けています。そしてJCSインストラクター試験は業界一厳しいといわれています。スタッフはその厳しい指導員訓練&試験を受け合格しています。)

※ジャパンマリンクラブで認定講習を合格したダイバーは、ヨーロッパ規準のCMAS規準、アメリカ規準のRSTC規準の両方の認可を受けたダイバーとして活動できます。






スタッフはテクニカルダイビングの潜水指導団体TDI(テクニカルダイビングインターナショナル)からナイトロックスインストラクター認定を受けています。
(TDIとは大深度潜水や、最もリスクの高い潜水活動と言われる水中洞窟潜水などのトレーニングプログラムを持つテクニカルダイビングの指導団体です。通常のレクレーショナルダイビングの上級に位置すると言われているテクニカルダイビング。スタッフはテクニカルダイビングの知識・技術を習得し、インストラクター自らの訓練を通して安全管理の幅を広げるようにしています。そうすることによって通常のレクレーショナルダイビングの範囲でもよりいっそうの余裕を持つことができると考えています。)





ジャパンマリンクラブは文部科学省認定スクーバダイビング公認指導員登録店に認定されスタッフは文部科学省公認指導員です。
(国民に生涯スポーツを奨励している文部科学省が、地域のスポーツ指導員に文部科学省の外郭団体である財団法人社会スポーツセンターが訓練・講義および試験を行い、合格するとその地域の認定指導員と認められる制度です)





ジャパンマリンクラブはDANのパートナーシップメンバー&スポンサーとしてDAN活動をサポートしています。
(財)日本海洋レジャー安全・振興協会 DAN JAPAN(ダイバーズアラートネットワークジャパン) DANは、安全潜水の啓蒙活動やダイビング特有の症状が現れたダイバーへのサポートとして、ダイビングのことがわかるドクターのネットワークを構築したり、酸素供給法の普及活動を行っておりダイバー保険も取り扱っています。)





ダイビングの器材と言えば、まさに生命維持装置。
だからこそ、「後悔のない器材選びがしたい!」と誰もが思うことです。
ジャパンマリンクラブでは世界選りすぐりの一流器材を多数取り扱いしていますので、その中からあなたに合った納得の器材を選んでいただけます。
クラブ価格はメーカー定価の30〜70%OFFの安心価格で、もちろん保守・点検・整備などバックアップは万全です。





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